これが、税制改正タイムスケジュールだ
税務コラム - 2013年04月19日

税制改正を見越して対策を

税制は毎年変わり、数年前の知識が通用しないこともままあります。

今後の税制改正を税目ごとにカレンダーにしてまとめてみました。

こうしてみると、法人は、復興税が3年間限定で増税になるものの、中小企業への税軽減制度目白押しで、経営者にとっては、喜ばしいところですが、所得税は投資税制(株式譲渡益10%→20%)や、平成27年以降は、所得税、相続税、贈与税とも最高税率引き上げられるなど、個人の特に富裕層への増税が見込まれています。

また何より、消費税が平成25年4月以降8%へ、さらに平成26年10月以降10%と予定されており、税負担を見越した価格設定や税負担の予算どりを今から考えていく必要があるかもしれません。

■このコラムのポイント

  1. 税制改正タイムスケジュールで今後の税金を知ろう
  2. 法人は中小企業軽減税制など税負担軽減の方向に対し、個人所得税・贈与税・相続税は最高税率上げへ
  3. 消費税増税などによる税金対策はお早めに

このコラムの執筆税理士

税務・労務・財務の専門分野をいかし、お客様の成功のために、3つのお約束をいたします。目先のことにとらわれず、長期的信用を重んじ、心を込めてお手伝いいたします。 社会的公正の立場で、お客様にとって価値ある情報を提供していきます。 どんな状況においてもプラス発想で臨んでまいります。→続きを読む