事業計画書の作成
起業家向けコラム - 2012年04月19日

ビジネスの設計図。綿密に客観的に!

■事業計画書とは?

起業の成否を分ける・・・と言っても過言ではない事業計画書。思い入れや思い付きだけを盛り込んだ事業計画書では、融資も受けられませんし、ビジネスは成功しません。

効果的な事業計画書について、学んでいきましょう。

■何を、どのように書くか

  • 頭の中のイメージを、書き出しながら整理する。

    事業計画書の書式は、Web上にも多く出回っています。しかし、それに無理やり当てはめるのではなく、自分の描いたイメージと現実を整理するためにも、まずは書きだしてみましょう。

  • まず必要なのは、5つのポイント
    • 事業の目的(将来ビジョン)
    • 事業内容(コンセプト)
    • マーケティング戦略
    • 売上・利益予測
    • 資金繰り(開業資金計画・資金計画など)
  • 書き直す手間をいとわないこと

    完璧な事業計画書が1度で書き上がることはまれ。何度も書き直すことで、客観的にチェックできるようになります。

  • ビジュアル的にも美しく

    読み手の気持ちになって、見やすい書類を作成しましょう。表計算やプレゼンテーション用ソフトをつかって、図やグラフを盛り込むのも効果的。枚数は適度に押さえましょう。何事もやりすぎは、逆効果になります。

■何より必要なのは、売れる理由とその裏付け

ここに重点をおいて、事業計画書を作成すれば、後の項目は自然と書けるはず。なによりも実際に起業した後のビジネスがうまくいくと言えます。

このコラムの執筆税理士

税務・労務・財務の専門分野をいかし、お客様の成功のために、3つのお約束をいたします。目先のことにとらわれず、長期的信用を重んじ、心を込めてお手伝いいたします。 社会的公正の立場で、お客様にとって価値ある情報を提供していきます。 どんな状況においてもプラス発想で臨んでまいります。→続きを読む